もしもアフィリエイトに登録したいけど、手順がよく分からない。A8.netとどう違うのか気になる。そんな方のために、公式サイトが案内している登録の流れをもとに、実際の手順を解説します。

もしもアフィリエイトは登録費用ゼロ・振込手数料ゼロ・通常報酬の12%が上乗せされるW報酬が揃ったASPです。楽天・Amazonの商品リンクをまとめて作れる「かんたんリンク」も初心者に人気の機能です。

僕はブログ歴6年目で、A8.net・もしも・バリューコマースを使い分けています。もしもアフィリエイトでは主にSEO順位チェックツールのNobilistaを紹介しており、W報酬のおかげで同じ成果でも受け取り額が少し増えます。そういった実体験をもとに解説しますね。

この記事で分かること

  • もしもアフィリエイトの特徴とA8.netとの違い(比較表あり)
  • 登録の4ステップ(仮登録→本登録→審査→利用開始)
  • 登録後すぐにやること・W報酬の計算例
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もしもアフィリエイトとは?まず3つの特徴を把握しよう

もしもアフィリエイトは、2010年設立の株式会社もしもが運営するASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)です。ブログやSNSで商品・サービスを紹介し、成果報酬を受け取る仕組みを提供しています。

広告案件数は約1,800件(2024年12月時点)と、A8.netの25,000社以上と比べると少なめです。ただし案件の品質審査が厳しく、医薬品医療機器等法・景表法に違反する広告や反社会的勢力と関連する案件を排除しているため、安心して紹介できる案件が揃っています。

[画像挿入:もしもアフィリエイトのトップページスクリーンショット]

もしもアフィリエイトの3大特徴

  • W報酬:毎月の報酬の12%がボーナスとして翌々月末に自動支給される
  • 振込手数料無料:A8.netなど他ASPと違い、振込時の手数料がかからない
  • かんたんリンク:楽天・Amazonの商品リンクをひとつのHTMLで自動生成できる専用ツール

もしもでNobilistaを紹介していますが、W報酬があるおかげでA8.net経由より受け取り額が多くなります。振込手数料もゼロなので、成果が少ない時期でも損しない。初心者との相性がいいASPだと思っています。

A8.netと何が違う?比較表で確認しよう

アフィリエイト初心者がまず検討する2大ASPが、A8.netともしもアフィリエイトです。主な違いをまとめました。

比較項目もしもアフィリエイトA8.net
登録料 無料 無料
登録時の審査ありなし
振込手数料 無料 66〜660円
最低支払額1,000円(住信SBI:1円)1,000円
支払いサイクル月末締め・翌々月末払い月末締め・翌月中旬払い
W報酬・ボーナス あり(+12%) なし
広告案件数約1,800件25,000社以上
楽天・Amazon対応かんたんリンクで一括個別に別途申請
SNS登録 対応 対応

案件数ではA8.netが圧倒的ですが、振込手数料ゼロ+W報酬(+12%)の組み合わせはもしもの強みです。支払いサイクルはもしもの方が遅め(翌々月末)ですが、A8.netの翌月中旬払いと大きく変わるわけではありません。

どちらか一方を選ぶのではなく、両方に登録して案件によって使い分けるのが基本です。A8.netの登録方法については別記事で解説しています。

登録前に準備するものを確認しよう

登録フォームを開く前に、以下の情報を手元に用意しておくとスムーズです。途中で中断する必要がなくなります。

登録に必要なもの

  • メールアドレス(受信確認できるもの)
  • 氏名・住所・生年月日・電話番号
  • 銀行口座情報(報酬の振込先)
  • ブログURL または SNSアカウント(ブログがなくてもOK)

もしもアフィリエイトはブログがない状態でもSNSアカウントで審査申請できます。Instagram・X(旧Twitter)・YouTubeなども登録メディアとして認められています。

ただし、本格的に稼ぐなら独自ドメインのWordPressブログを用意しておく方が圧倒的に有利です。プロモーション(広告主との提携)の審査でメディアの質を見られる案件も多く、独自ドメインの方が通りやすい傾向があります。

【4ステップ】もしもアフィリエイトの登録方法を解説

もしもアフィリエイトの登録は、仮登録から利用開始まで4つのステップで完了します。先に全体の流れを確認してから、各ステップの詳細に進みましょう。

STEP1
仮登録(メールアドレス入力)

公式サイトで新規登録ページを開き、メールアドレスを入力して仮登録メールを送信する

STEP2
本登録(基本情報・メディア情報・口座を入力)

仮登録メールのリンクから本登録ページへ進み、氏名・住所・ブログURLなどを入力して送信する

STEP3
メディア審査を待つ

登録したブログ・SNSのメディア審査が行われる。承認されるとID・パスワードがメールで届く

STEP4
ログインして利用開始

届いたID・パスワードで管理画面にログイン。プロモーション提携申請をして広告リンクを取得できる

それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。

STEP1:仮登録(メールアドレス入力)

もしもアフィリエイトの公式サイト(af.moshimo.com)を開き、「新規会員登録」ボタンをクリックします。

登録フォームが開くので、受信確認できるメールアドレスを入力し、「仮登録メールを送信する」をクリックします。

GmailやYahooメールなど普段使いのアドレスで構いません。仮登録メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認してください。

STEP2:本登録(基本情報・メディア情報・口座情報を入力)

届いた仮登録メール内のリンクをクリックすると、本登録ページに進めます。入力する情報は3種類です。

① 基本情報

ログインIDとパスワードを設定し、氏名・住所・生年月日・電話番号を入力します。報酬の振込処理や本人確認に使われる情報なので、正確に入力してください。

② メディア情報

紹介に使うメディア(ブログ・SNS等)の情報を入力します。WordPressブログを持っている場合はURLを入力します。SNSで登録する場合はアカウントURLを入力してください。

[画像挿入:もしもアフィリエイト メディア情報入力画面(ブログURL入力欄)]

もしもはA8.netと違って登録時にメディア審査がある点に注意。A8.netは登録した当日から使えますが、もしもは審査通過後にIDが発行されます。始めたばかりのブログより、ある程度記事が揃ったタイミングで登録する方が審査が通りやすいです。

③ 銀行口座情報

報酬の振込先口座を登録します。一般銀行・ゆうちょ銀行・住信SBIネット銀行に対応しています。後から変更もできますが、この段階で登録しておくのがおすすめです。

住信SBIネット銀行を指定すると最低支払額が1円になります。少額でも報酬を取りこぼしたくない方はこちらの口座を使うのがおすすめです。

STEP3:メディア審査を待つ

本登録情報を送信すると、登録したメディア(ブログ・SNS)の審査が開始されます。審査結果はメールで通知されます。所要時間は通常数日〜1週間程度です。

審査が通らなかった場合の対処方法

  • ブログの記事数を増やしてから再申請する(目安:10〜20記事以上)
  • プロフィールページ・プライバシーポリシーを設置する
  • SNSの場合はフォロワー数・投稿頻度・投稿内容を見直す
  • 審査対象外のカテゴリ(アダルト・ギャンブル系)に該当していないか確認する

もしもアフィリエイトの審査基準は公開されていませんが、ブログの場合は記事数よりもコンテンツの質と独自性が重視される傾向があります。コピペ・薄いコンテンツが多いと通りにくいです。

STEP4:ログインして利用開始

審査承認のメールが届いたら、記載されているIDとパスワードで管理画面にログインします。これで登録は完了です。

お疲れさまでした!管理画面に入れたら、次はプロモーション(広告主との提携)申請です。自分が使っているサービスや、ブログで紹介したい商品から探してみてください。

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登録後すぐにやること3つ

管理画面にログインできたら、続けて以下の3つを済ませておきましょう。ここを先にやっておくと、その後の運用がスムーズになります。

登録後すぐにやること
  • ① プロモーション提携申請(広告リンク取得の準備)
  • ② かんたんリンクの設定(楽天・Amazon商品紹介の準備)
  • ③ W報酬の仕組みを確認する

① プロモーション提携申請

もしもアフィリエイトでは、広告リンクを使う前に「プロモーション提携」の申請と承認が必要です。管理画面の「プロモーション検索」から紹介したいサービスを探して申請します。

自動承認の案件もありますが、審査が必要な案件も多いです。実際に使ったことがある・これから使う予定のサービスから申請するのが基本。体験談を書けるので記事に説得力が生まれます。

僕がもしもで申請しているのは、SEO順位チェックツールのNobilistaです。実際に使って効果を実感したから記事に書ける。それが一番強い。

② かんたんリンクの設定

「かんたんリンク」はもしもアフィリエイト独自のツールで、楽天・AmazonのアフィリエイトリンクをひとつのHTMLで自動生成できます。商品のURLやISBN・JANコードを入力するだけで、楽天と両方のリンクを含んだバナーが作れます。

ただし、このブログではPochipp Proを使って商品リンクを管理しているため、かんたんリンクは補助的な使い方にとどめています。Pochipp Proとの使い分けは状況に応じて判断してください。

③ W報酬の仕組みを確認する

もしもアフィリエイト最大の特徴がW報酬です。毎月の通常報酬に加えて、その月の報酬総額の12%がボーナスとして翌々月末に自動支給されます。

W報酬の計算例

  • 月1,000円の報酬 → ボーナス120円 → 合計1,120円受け取り
  • 月5,000円の報酬 → ボーナス600円 → 合計5,600円受け取り
  • 月10,000円の報酬 → ボーナス1,200円 → 合計11,200円受け取り

振込手数料がゼロな点と合わせると、少額報酬が多いアフィリエイト初期でもA8.netより受け取り額が多くなるケースがあります。管理画面の「W報酬」タブで月ごとのボーナス額を確認できます。

よくある質問(FAQ)

ブログなしでも登録できる?

できます。Instagram・X(旧Twitter)・YouTubeなどSNSアカウントで審査申請が可能です。ただし収益化を本気で目指すなら、独自ドメインのWordPressブログを用意することをすすめます。プロモーション提携の審査でブログの質を見られる案件が多いためです。

A8.netと両方登録してもいい?

問題ありません。むしろ推奨です。A8.netは案件数が圧倒的に多く、もしもはW報酬・振込手数料ゼロが強み。紹介したい商品・サービスの案件があるASPを使い分けるのが基本です。

審査に落ちたらどうする?

記事数を増やしてからの再申請が一番の対策です。目安は10〜20記事以上。加えて、プロフィールページ・プライバシーポリシーの設置、記事の独自性の確保が審査通過率を上げるポイントです。再申請の時間的な制限は明示されていませんが、内容を整えてから申請する方が効率的です。

報酬の支払いタイミングはいつ?

月末締め・翌々月末払いです。たとえば1月の成果は3月末に振り込まれます。最低支払額は1,000円(住信SBIネット銀行を指定した場合は1円)。振込手数料は無料です。A8.netの翌月中旬払いと比べると少し遅めですが、手数料ゼロ+W報酬12%で収益面は有利です。

かんたんリンクとAmazonアソシエイトは別物?

別物です。かんたんリンクは楽天・Amazonを合わせてひとつのバナーにするもしも独自のツールで、もしもアフィリエイト経由でAmazonを紹介する仕組みです。一方、Amazonアソシエイトは直接Amazon社と提携する別のプログラムです。仕組みや報酬率が異なるため、自分のブログに合った方を選んでください。

まとめ:振込手数料ゼロ・W報酬がある。登録しない理由がない

もしもアフィリエイトは登録費用ゼロで、振込手数料もかかりません。さらに通常報酬の12%がW報酬として自動的に上乗せされます。

登録の4ステップおさらい

  • STEP1:公式サイトで仮登録(メールアドレス入力)
  • STEP2:本登録(基本情報・メディア情報・口座情報の入力)
  • STEP3:メディア審査を待つ(数日〜1週間が目安)
  • STEP4:ログインして利用開始・プロモーション提携申請へ

A8.netとの大きな違いは「登録時に審査がある」点です。ブログを始めたばかりよりも、ある程度記事が揃ってきたタイミングで登録する方がスムーズです。

複数のASPに登録して使い分けることで、紹介できる案件の幅が広がります。A8.netをメインに、もしもでW報酬を狙いながらNobilistaなどの特定案件を紹介するのが、僕の今の運用スタイルです。

まだアフィリエイトを始めていない方は、ブログの立ち上げからやるとスムーズです。

もしもアフィリエイトの審査が通った後は、まず自分が実際に使っているサービスのプロモーションを探してみてください。体験談ベースの記事が一番成果につながります。

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