SWELLを使っていて「これは早く知りたかった」と思った機能がブログパーツです。よく使う定型コンテンツを一度登録しておけば、どの記事にもワンクリックで呼び出せます。しかも元のパーツを直すだけで、貼り付けた全記事に一括で反映される。記事作成のスピードが目に見えて変わります。

ブログ歴6年・SWELL歴5年、本業ではシステム推進室で業務効率化をやっている僕が、ブログパーツの作り方から、実際に多用している活用例までまとめました。

  • ブログパーツとは何か(普通のブロックとの違い)
  • ブログパーツの作り方と、記事への呼び出し方
  • 記事作成が爆速になる、僕の実践的な活用例

毎回同じCTAを手作業でコピペしていた頃に戻りたくないくらい便利です。最初に仕込む手間だけで、あとはずっとラクになります。

SWELLのブログパーツとは?

ブログパーツとは、よく使うコンテンツを部品(パーツ)として登録し、記事に呼び出して使える機能です。たとえば「記事末尾のCTAボックス」「著者プロフィール」「セールのお知らせ」などを1回作っておけば、専用ブロックから何度でも挿入できます。

最大のポイントは、呼び出し元のパーツを編集すると、それを貼った全記事に一括で反映されること。100記事に貼ったCTAも、元のパーツを1回直すだけで全部更新できます。

「全記事に同じ内容を入れたい」「あとでまとめて差し替えたい」コンテンツこそ、ブログパーツにする価値があります。逆に1回しか使わないものは普通のブロックでOKです。

ブログパーツの作り方(登録)

ブログパーツは、管理画面の「ブログパーツ」メニューから作成します。普通の記事を書く感覚で中身を作れます。

STEP1
「ブログパーツ」を新規追加

管理画面の「ブログパーツ」→「新規追加」を選び、わかりやすいタイトルを付けます。

STEP2
中身をブロックで作る

記事と同じようにブロックで中身を作ります。CTAボタンやボックスなど、SWELLの装飾もそのまま使えます。

STEP3
用途を設定して公開

「用途(カテゴリー)」を設定しておくと、呼び出すときに絞り込めて便利です。公開すれば登録完了です。

記事にブログパーツを呼び出す方法

登録したパーツは、記事編集画面から呼び出します。

  • ブロック追加(+)から「ブログパーツ」ブロックを挿入する
  • 「– ブログパーツを選択 –」から使いたいパーツを選ぶ
  • 「用途で絞り込む」やタイトル検索で、目的のパーツをすばやく探す
  • プレビューで中身を確認して配置する

パーツ数が増えても、「用途で絞り込む」とタイトル検索があるので迷いません。よく使うものは用途を分けておくのがコツです。

画像挿入:ブログパーツブロックの選択画面(用途で絞り込む・タイトル検索)のスクリーンショット

ブログパーツブロックで「呼び出し」表示にしておくと、元のパーツを編集したときに全記事へ自動反映されます。中身を記事ごとに変えたいときは、内容を直接展開してから編集します。

記事作成が爆速になる、僕の活用例

実際に僕が多用しているブログパーツの使い方を紹介します。どれも「全記事で使い回す+あとで一括更新したい」ものです。

  • 記事末尾の定型CTA:おすすめ商品やSWELLの紹介ボタンをパーツ化。全記事の末尾に呼び出す
  • アフィリエイトリンクのボックス:ASPのリンクが変わっても、パーツを1回直せば全記事に反映
  • 著者プロフィール:プロフィールを更新したら全記事のプロフィールも一括更新
  • セール・キャンペーン告知:開催中だけ呼び出し、終わったらパーツを直すだけで全記事から消える
  • 定型の注意書き:「価格は記事執筆時点」などの免責文をパーツ化

特にアフィリエイトリンクのパーツ化は効きます。ASP側でURLが変わっても、1箇所直すだけ。リンク切れの取りこぼしがなくなります。

ちなみに、メインビジュアルの下にブログパーツを差し込めば、トップページの第一画面を充実させることもできます。サイト型トップを作りたい人にも便利です。

ブログパーツを使うときの注意点

  • 使い回す前提のものだけパーツ化する:1回しか使わないなら普通のブロックでよい
  • 用途(カテゴリー)を整理する:数が増えると探しにくくなるので最初から分類する
  • 呼び出し型は中身を記事ごとに変えられない:個別に変えたい部分は展開して編集する
  • 消すときは影響範囲に注意:使い回しているパーツを削除すると、全記事から消える

よくある質問(FAQ)

ブログパーツと再利用ブロックは何が違いますか?

どちらも使い回しできますが、ブログパーツはSWELL独自の機能で「用途で絞り込む」「タイトル検索」「プレビュー」が使え、管理がしやすいのが特徴です。SWELLユーザーならブログパーツが扱いやすいです。

呼び出したパーツを記事ごとに少しだけ変えられますか?

「呼び出し型」のままだと記事ごとの編集はできません。その記事だけ変えたい場合は、パーツの中身を展開(通常ブロックに変換)してから編集してください。

ブログパーツはトップページにも使えますか?

使えます。メインビジュアルの下や固定ページに呼び出せるので、サイト型トップの組み立てにも役立ちます。

まとめ:ブログパーツは「仕込んで一括管理」する機能

SWELLのブログパーツは、よく使うコンテンツを登録して全記事で使い回し、元を直すだけで一括更新できる神機能です。特に定型CTAやアフィリエイトリンクをパーツ化しておくと、記事作成も後からの差し替えも一気にラクになります。最初に仕込む手間だけで、その後の運用効率がまるで変わります。他のSWELLの便利機能は、使い方ガイドの早見表から逆引きで確認してください。

これからSWELLを導入する方へ。ブログパーツのように、運用が効率化される機能が標準で揃っているのがSWELLの強みです。買い切りで複数サイトに使えます。

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