SWELLの表は、WordPress標準の「テーブル」ブロックにSWELL独自の装飾が乗っかった作りになっています。結論、ヘッダーの色やストライプ、スマホ用の横スクロールまで、コードなしで設定できます。つまずきやすいのは表の幅スマホでのはみ出し。ここを押さえれば、比較表も料金表もきれいに作れます。

ブログ歴6年・SWELL歴5年、WordPressの自作プラグインも販売している僕が、基本の表からアフィリエイトで使う比較表まで解説します。

  • 基本の表(テーブル)の作り方
  • 色・幅・スマホ横スクロールの設定
  • 比較表・料金表をきれいに作るコツ

表は「スマホで崩れる」相談が一番多いです。先に横スクロールの設定を知っておくと安心ですよ。

SWELLの表は標準のテーブルブロックで作れる

SWELLでは、WordPress標準の「テーブル」ブロックを使って表を作ります。SWELLがこのブロックを拡張していて、ヘッダーの色・ストライプ(縞模様)・横スクロール・見出し列などをブロック設定から変更できます。専用のプラグインは不要です。

基本の表(テーブル)の作り方

STEP1
テーブルブロックを追加する

編集画面でブロック追加(+)から「テーブル」を選びます。最初に列数・行数を指定して作成します。

STEP2
ヘッダー行を設定する

ブロック設定で「ヘッダーセクション」をオンにすると、1行目が見出しになります。比較項目を入れる行です。

STEP3
内容を入力する

各セルに文字を入力。行や列の追加・削除はツールバーから行えます。

画像挿入:テーブルブロックの編集画面のスクリーンショット

表のデザイン・色を変える

テーブルを選択すると、右側のブロック設定で見た目を変えられます。よく使うのは次の項目です。

  • ヘッダーの背景色・文字色:サイトのメインカラーに合わせる
  • ストライプ(縞模様):行ごとに色を変えて見やすく
  • 見出し列:最左列を見出しとして装飾(縦横の比較表向き)

ヘッダー色を見出しデザインと揃えると、記事全体に統一感が出ます。

表の幅・スマホの横スクロール対応

列が多い表は、スマホで見ると文字がつぶれたり、はみ出したりします。SWELLでは横スクロールを設定すれば解決します。

  • 横スクロールの最小幅を指定する(比較表なら900px前後が目安)
  • 幅を超えるとスマホでは自動で横スクロールになり、レイアウトが崩れない
  • スクロールヒントをオンにすると「横にスクロールできる」と読者に伝わる

3列以上の比較表は、必ず横スクロールをオンに。スマホ流入が多いブログでは、これだけで離脱がぐっと減ります。

比較表・料金表をきれいに作るコツ

アフィリエイトでよく使う比較表は、ひと工夫で「読みやすさ」と「クリック率」が変わります。

  • ◎○△×のアイコンを使って、優劣をひと目で伝える
  • 左端に「商品名」、上に「比較項目」を置く縦横レイアウトにする
  • 推したい商品の列をさりげなく目立たせる(背景色など)
  • 項目を詰め込みすぎない(5〜7項目が見やすい)

SWELLのテーブルでも◎○△×のセルアイコンが使えますが、「ランキング形式の比較表」や「ボタン付きの売れる比較表」まで作り込むなら、専用のブロックプラグインを使うほうが速く、見栄えも段違いです。僕はSWELLでも使えるブロック型の比較表プラグインを自作・販売しています。標準テーブルで物足りなくなったらのぞいてみてください。

まずは標準テーブルで十分です。記事数が増えて「比較表を量産したい」となったら、専用ブロックを検討するくらいでOKです。

よくある質問(FAQ)

表がスマホではみ出します。どうすればいいですか?

テーブルのブロック設定で横スクロールの最小幅(例:900px)を指定してください。幅を超えるとスマホで自動的に横スクロールになり、レイアウトが崩れなくなります。

列の幅を個別に変えられますか?

「固定幅テーブル」をオンにすると列幅が均等になります。特定の列だけ変えたい場合は、追加CSSでセル幅を指定する方法もありますが、まずは固定幅でバランスを見るのがおすすめです。

比較表にチェックマーク(◎○△×)は入れられますか?

SWELLのテーブルはセルにアイコンを表示できます。◎○△×で優劣を示すと、読者がひと目で比較できて便利です。

まとめ:表は「ヘッダー色」と「横スクロール」で決まる

SWELLの表は、標準のテーブルブロックでヘッダー色・ストライプ・横スクロールまで設定できます。スマホ対策の横スクロールさえ押さえれば、比較表も料金表も崩れません。アフィリエイトの比較表を量産したくなったら、専用ブロックも検討してみてください。他のカスタマイズは、使い方ガイドの早見表から逆引きで進められます。

これからSWELLを導入する方へ。表をはじめ、装飾の多くがコードなしで整うのがSWELLの強みです。買い切りで複数サイトに使えます。

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