「会社の備品購入のためにAmazonビジネスを始めたいけど、招待コードがないと登録できないの?」 「知人から招待コードが送られてくると聞いたけど、どこにも届かない…」
Amazonビジネスの導入を検討している中小企業や個人事業主の方の中には、このような「招待コード」に関する疑問をお持ちの方が少なくありません。
結論から言うと、現在、Amazonビジネスの通常登録に招待コードは必要ありません。
この記事では、なぜ招待コードという情報が広まっているのか、その背景から具体的な登録手順、そして万が一コードが届かないといった場合の対処法まで、専門家の視点から徹底的に解説します。
この記事を読めば、招待コードに関するあらゆる疑問が解消され、スムーズにAmazonビジネスを始められるようになります。

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目次
結論:Amazonビジネスの通常登録に招待コードは不要
まず最も重要な点として、Amazonビジネスは特定の招待がなくても、事業を行っている法人または個人事業主であれば誰でも無料で登録できます。[1] 必要なのは、事業内容を証明できる情報だけです。
誰でも無料で登録可能
Amazonビジネスは、大企業だけでなく、中小企業、学校、非営利団体、そして個人事業主まで、幅広い事業者を対象としています。公式サイトから直接申し込むことが可能で、その際に招待コードの入力を求められることはありません。
個人事業主やフリーランスも対象
開業届を出している個人事業主やフリーランスの方も、もちろんAmazonビジネスの対象です。屋号での登録も可能で、個人のAmazonアカウントとは別に、事業用の購買アカウントを明確に分けられるため、経費管理が格段に楽になります。
なぜ「招待コード」という噂が?混乱の原因を解説

では、なぜ「招待コードが必要」という情報が出回っているのでしょうか。これにはいくつかの理由が考えられます。
原因1:特定のキャンペーンやプロモーション
Amazonは時折、新規登録者向けのプロモーションやキャンペーンを実施します。その際、特定のパートナー企業を経由して登録したユーザー限定で、割引クーポンなどが付与される「キャンペーンコード」が発行されることがあります。これが「招待コード」と混同されている可能性があります。
原因2:既存アカウントへのメンバー招待
Amazonビジネスには、一つのビジネスアカウントに複数のユーザーを追加できる機能があります。例えば、企業の管理者が経理担当者や購買担当者をアカウントに招待する場合、招待メールが送られます。このメールに含まれるリンクが、一種の「招待」として機能するため、「招待がないと参加できない」という誤解を生む一因となっています。
原因3:過去の仕様や他のサービスとの混同
過去のサービス仕様や、一部の招待制サービス(例:初期のGmailなど)のイメージから、「ビジネス向けサービス=招待制」という先入観を持っている方もいるかもしれません。しかし、現在のAmazonビジネスは、広く門戸を開いたオープンなプラットフォームです。
Amazonビジネスの登録方法【簡単5ステップ】

招待コードが不要であることがわかったところで、具体的な登録のやり方をステップバイステップで見ていきましょう。手続きはオンラインで完結し、非常にシンプルです。
ステップ1:公式サイトへアクセス
まずは、Amazonビジネスの公式サイトにアクセスし、「無料で登録する」ボタンをクリックします。個人のAmazonアカウントを持っている場合、そのアカウントをビジネスアカウントにアップグレードすることも、全く新しい事業用アカウントを作成することも選択できます。経費管理の観点からは、新しく事業用アカウントを作成することをおすすめします。
ステップ2:アカウント情報の入力
画面の指示に従い、事業用のEメールアドレス、氏名、パスワードを設定します。このメールアドレスにAmazonからの重要なお知らせが届くため、普段から確認できるアドレスを登録しましょう。
ステップ3:事業情報の登録
次に、事業に関する詳細情報を入力します。
- 法人または個人事業主の正式名称
- 住所
- 電話番号
- 開業届や法人番号などの事業を証明する情報
これらの情報は、後の審査で利用されるため、正確に入力してください。
ステップ4:本人確認
セキュリティのため、登録した電話番号やメールアドレスに確認コードが送信されます。コードを画面に入力して、本人確認を完了させます。
ステップ5:審査と登録完了
すべての情報の入力が終わると、Amazonによる審査が開始されます。審査は通常、数時間から数日で完了します。無事に審査が承認されると、登録したメールアドレスに完了通知が届き、Amazonビジネスの全機能が利用できるようになります。
招待コードが「届かない」「どこにある?」と悩んだ時の対処法

もしあなたが特定のキャンペーンなどを通じて招待コードを受け取るはずなのに届かない、あるいはどこで使うのかわからない、といった状況に陥った場合の対処法をまとめました。
状況 | 対処法 |
そもそも招待コードが必要だと思い込んでいる | 不要です。 まずは公式サイトから通常登録を試してみてください。ほとんどの場合、これで解決します。 |
キャンペーンのコードが届かない | 迷惑メールフォルダや、Gmailの「プロモーション」タブを確認してください。それでも見つからない場合は、キャンペーンの提供元に問い合わせましょう。 |
会社の同僚から招待されたはずなのにメールが来ない | 送信者(会社の管理者)に、招待メールが正しいアドレスに送られているか、再送してもらえないかを確認してください。 |
コードを持っているが、どこで入力すればいいか不明 | 登録プロセス中に入力欄が表示されない場合、そのコードは登録後の初回購入時などに利用するクーポンコードである可能性が高いです。 |
上記すべてを試しても解決しない | Amazonビジネスのカスタマーサービスに直接問い合わせるのが最も確実です。状況を具体的に伝え、指示を仰ぎましょう。 |
Amazonビジネスを導入する6つのメリット

招待コードの悩みから解放された今、Amazonビジネスがあなたの事業にどのようなメリットをもたらすかを見てみましょう。
1. 法人価格・数量割引
一部の商品には、一般のAmazonには表示されない「法人価格」が設定されています。また、同じ商品をまとめて購入する際には「数量割引」が適用されることもあり、消耗品などの定期的な購入コストを削減できます。
2. 請求書払い対応
月末締めの翌月払いなど、企業の経理フローに合わせた請求書払いが可能です。これにより、都度の経費精算の手間が省け、キャッシュフローの管理が容易になります。
3. 見積書(PDF)の簡単発行機能
カートに入れた商品から、ワンクリックで簡単に見積書(PDF形式)を作成できます。社内での稟議や承認プロセス、他社との相見積もりに必要な書類をすぐに用意できるため、購買手続きが大幅にスピードアップします。
4. 豊富な品揃えと迅速な配送
オフィス用品から専門的な工具、IT機器まで、数億種類という圧倒的な品揃えを誇ります。プライム対象商品であれば、お急ぎ便や当日お急ぎ便も利用でき、急な需要にも迅速に対応できます。
5. 購買分析とレポート機能
「誰が」「いつ」「何を」購入したかを可視化できる分析ツールが提供されています。購買データを分析することで、無駄な支出を削減し、予算管理を最適化することができます。
6. 複数ユーザーでのアカウント管理
購買担当者ごとに利用権限を設定したり、承認ルールを設けたりすることができます。これにより、ガバナンスを効かせながら、各部署が必要なものをスピーディに調達できる環境を構築できます。
まとめ:招待コードは不要!今すぐAmazonビジネスを始めよう

今回は、Amazonビジネスと招待コードの関係について詳しく解説しました。
- Amazonビジネスの通常登録に招待コードは不要
- 「招待コード」の噂は、限定キャンペーンやメンバー招待機能が原因
- 登録は公式サイトから5分程度の簡単な手続きで完了する
- 法人価格や請求書払いなど、事業に役立つメリットが豊富
招待コードの有無で悩む必要は全くありません。もしあなたのビジネスが、備品購入の効率化や経費管理の簡素化といった課題を抱えているなら、Amazonビジネスは非常に強力な解決策となります。
まずは公式サイトをチェックして、あなたのビジネスにどのようなメリットがあるかを確認してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
- 個人事業主ですが、屋号で登録できますか?
はい、可能です。登録時に屋号(ビジネス名)を入力する欄がありますので、そちらにご記入ください。開業届に記載の屋号などを利用できます。
- 登録の審査にはどれくらい時間がかかりますか?
通常、数時間から3営業日程度で完了します。入力された事業情報に確認が必要な場合など、状況によってはそれ以上かかることもあります。
- 個人のAmazonプライム会員ですが、特典は引き継がれますか?
個人のプライム特典は、Amazonビジネスアカウントには直接引き継がれません。ただし、Amazonビジネスには「Businessプライム」という有料会員プランがあり、加入すると対象商品のお急ぎ便が無料になるなど、事業向けの特典が受けられます。
- 登録に必要な書類は何ですか?
登録プロセスでは、法人番号(法人の場合)や、開業届や確定申告書の情報(個人事業主の場合)など、事業を証明できる情報の入力を求められます。書類の画像をアップロードする必要は、通常はありませんが、審査の過程で提出を求められる場合があります。
- 招待コードを持っているのですが、どこで入力すればよいですか?
現在の登録フローでは、招待コードの入力欄は基本的に表示されません。お持ちのコードが特定のキャンペーンコードである場合は、登録後に送られてくる案内に従って利用するか、購入時にプロモーションコードとして入力する可能性があります。不明な点は、コードの発行元かAmazonのカスタマーサービスにご確認ください。
参照文献リスト(脚注番号とURL):
[1] Amazon Business 公式サイト, https://www.amazon.co.jp/business/

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